カテゴリー:歴史

群馬の森にある群馬県立歴史博物館では
第105回企画展
「アイヌのくらし-時代・地域・さまざまな姿」
が今日まで開催されています。

 

母親がアイヌに興味があるようなので
母を連れて行ってきました。

 

会場は動画撮影、一点撮り
フラッシュ撮影はNGでしたが
それ以外ならOKでした。

 

アイヌって北海道だけかと思っていたのですが
樺太・千島に暮らしてきた先住民族なんですね。

 

勉強不足(^-^;

 

アイヌ文化の工芸品が
北海道内各地、樺太・千島など
各地域ごとにわけて約250 点が展示され

それらが生み出された背景
当時のアイヌ民族の人びとの暮らしが
紹介されていました。

 

アイヌについてはそれほど興味は無くて
深夜のドキュメンタリー番組で
扱っているのを見ても「ふ~ん」って
感じだったのですが

今回の展示会を見て
興味がわいてきました。

 

来てよかったです。

 

前橋市大手町にある臨江閣。

 

その臨江閣では、只今
前橋・高崎連携事業文化財展「東国千年の都」
が開催中です。

 

例年だと前橋で先に開催して
そのあと高崎だったと思うのですが
今年は逆のよう。

 

しかも前橋会場は、毎年元気21だったのに
今年は臨江閣1階 西洋間。

 

会場が狭くなりました。

 

ということで、先ずは会場に。

 

今年で15回目になるこの連携文化財展、
今回のキーワードは「新たな発見! 驚きの発見!」

 

国内でもほとんど例のない、
調査担当者も思わず驚いた考古資料も
展示されてるとのこと。

 

私が見たかったのは、地元の
元総社蒼海遺跡群から出土した小金銅仏。

台座を含めた高さ10センチほどで
11世紀前半頃のものだそうです。

 

他にもいろいろな出土品。

 

これは勾玉(まがたま)だそうですが
こんなの初めて見ました。

 

高崎はもう終わってしまいましたが
前橋の臨江閣会場は2月2日(水)まで開催。

 

前橋東照宮から
道路を渡って臨江閣に。

 

別館から入れます。

 

ちなみに本館はこちら

 

この臨江閣別館1階西洋間では
令和2年度に前橋市内で行われた発掘調査で
発掘された出土遺物が展示されています。

 

元総社蒼海遺跡群や上細井中西部遺跡群、
総社古墳群など。

 

こちらは私の地元、元総社蒼海遺跡群。

 

そこから出土した、小金銅仏

 

他には、大手門の濠から出土した瓦
なども展示されていました。

 

期間は12月12日(日曜日)までで
月曜休館となっています。

 

前橋市総社町にある日枝神社

 

この神社には、中学生のころ
部活のランニングで何度も来たっけ。

 

卓球部でしたが、1年の時なんか
球なんか打たせてもらえなくて

もっぱら球拾い、素振り、筋トレ
そしてランニングばかり。

 

何でここまで走らされたのか分からないまま、
歴史にも興味がないので、ただの古くて
小さな神社だなぁと思った程度。

 

でもここって、東日本最古の本格的な
寺院があった場所でもあるんですね。

 

山王廃寺跡かぁ

 

製鴟尾と手前にあるのが根巻石

 

塔心礎

 

とかあっても、歴史に疎い私には
いまひとつピンとこないのですが(^-^;

 

前橋市総社歴史資料館には
色々な資料が展示されているので
興味のある方にはこちらもおススメです。

 

そして、いつの間にか
社殿が新しく建て替えられていました。

いつの間に・・・

 

令和2年だから、割と最近ですね。

 

昔の社殿が懐かしいなぁ。