伊勢崎市連取町の菅原神社にある
県指定天然記念物「連取のマツ」を
見に行ってきました。
「連取(つなとり)のマツ」菅原神社の社殿正面にある
樹齢300年を超えると伝わる老松。
(クリックすると大きくなります)
地元では「笠松」と
呼ばれているのだそうです。
鳥居をくぐって
松の下を通る事が出来るのですが
下から見られるなんて珍しいけれど
それにしても見事な枝っぷり。
凄いなぁ~。
拝殿に置かれていた缶の中には、
パンフレットが入っています。
高崎にある「萩原の大笠マツ」も大きかったけれど
こちらの「連取のマツ」も負けてないですね。
更にこちらには、
拝殿に向かって右手にも巨大なクロマツがあって
それは明治43年植栽の二代目らしいです。
二代目もなかなかでした。
人懐っこい猫でした。
これだけ立派なマツが見られて
わざわざ自転車で出かけた甲斐がありました^^
詳しい場所は
こちらをご覧になってください。
↓
連取のマツ伊勢崎市