昨年に引き続き、今年も
赤城山ヒルクライムは中止に。
その代わりに「赤城山ARヒルクライム」
が開催されます。
オンラインのバーチャルヒルクライムレース
だそうですが、参加にはスマートトレーナーと
室内サイクリングアプリRouvy などが必要。
スマートトレーナーは10万円前後するそうですし
Rouvyは月額12ドル(14日間無料)かかるそうなので
参加する人は少なそう。
来年の通常開催を願うばかり。
参加はしませんが(^-^;
昨年に引き続き、今年も
赤城山ヒルクライムは中止に。
その代わりに「赤城山ARヒルクライム」
が開催されます。
オンラインのバーチャルヒルクライムレース
だそうですが、参加にはスマートトレーナーと
室内サイクリングアプリRouvy などが必要。
スマートトレーナーは10万円前後するそうですし
Rouvyは月額12ドル(14日間無料)かかるそうなので
参加する人は少なそう。
来年の通常開催を願うばかり。
参加はしませんが(^-^;
前橋市水道局の新たな取り組みとして
マンホールの鉄蓋にインクジェット工法を用いて絵柄をプリントした
プリントマンホールというものが設置されたというので
探しているのですが、なかなか見つからず(~_~;)
ちなみにデザインは、赤城山ヒルクライムと
強度の詩人 詩人の萩原朔太郎と広瀬川を
モチーフにしたものらしい。
人通りが多く目につきやすい場所にあるらしいのですが・・・。
なかなか見つからないので、半分あきらめつつ
前橋駅前のケヤキ並木を五差路方面から前橋駅に
自転車押しながら歩いていると・・・
ここにあったのかぁ~。
さらに駅に向かって行くと
萩原朔太郎と広瀬川デザインのふたもありました。
今のところ、ここだけみたいです。
興味のある方は是非!