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タグ:古墳王国展
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群馬県庁1階県民ホール北側では
3月3日(火)まで「古墳王国展」が開催されています。

 

会場には金井東裏遺跡から発見された遺物をはじめ、
県内43遺跡の出土品360点と解説パネルが展示。
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金井東裏遺跡の「甲を着た古墳人」の新作レプリカもあって
甲内部の骨格の様子を再現されています。
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今回、一番の目的はこの新作レプリカ。
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甲の下はこのようになっていたんですね。
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ケースの反射で、写真だと見にくいかもしれませんが(^^ゞ

 

マルチビジョンでは、
金井東裏遺跡の発掘調査をドキュメンタリー風にまとめた
「世紀の大発見 金井東裏遺跡の甲人骨」が放映。
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同時開催で生活文化スポーツ部文化振興課主催の
「東国文化展」も開催されていますよ。
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入場無料ですので
興味のある方は是非お出かけになってみてください。

 

  • 群馬県

 

群馬県庁昭和庁舎2階第2展示室では
古墳王国展「よみがえる群馬の古墳時代-古墳人のくらしと祈り-」
を開催しています。
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会場には渋川市の金井東裏遺跡をはじめ、
渋川市、前橋市及び高崎市の貴重な出土品など
県内の関連資料が一堂に集められ展示されています。
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金井東裏遺跡から発掘された
「甲を着た古墳人」のレプリカも
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本物は、他県(西の方)に運ばれて
研究、解析されるそうです。

 

それが終われば、
一般にも公開されるらしいですよ。

 

12月1日(日)まで

 

入場無料です。

 

 

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