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昨日は暑かったのですが
広瀬川河畔を散策してみました。

 

でもこの辺は、川面を渡る風が
涼しくて心地いいです。

 

前橋文学館前を通ると
萩原朔太郎像の頭に、折り紙の兜。

 

あ、端午の節句かぁ。

 

更に上流に向かって歩いて行くと・・・

 

交水堰のところに鯉のぼり。

 

いつまで設置されるのだろうか。

 

出来れば、もう少し多く
そして毎年やってほしいな。

 

前橋文学館などでは
萩原朔太郎の同時期開催企画展を
行っていますが

前橋市立図書館でも
昭和期の萩原朔太郎研究をけん引した
同図書館の元館長、渋谷国忠を取り上げた
企画展示「いつか私は詩人朔太郎に出会う運命にあった
-前橋市立図書館と渋谷国忠-」が開催されています。

 

小さな会場ですが、前橋市立図書館と渋谷国忠」
「朔太郎研究と渋谷国忠」の2部構成での展示。

 

朔太郎研究者としての活躍した
渋谷国忠の歴史です。

 

ここは前橋市の大手町交差点。

 

その下には地下道がありまして
進んでいくと、

 

壁面に動物のイラスト。

 

郷土の詩人、萩原朔太郎の詩に登場する
動物のイラストを描いた壁画。

 

老朽化した地下道を再生しようと
地元の若者らでつくるボランティア団体が

朔太郎の詩に登場する
16種類の動物を描いたものだそうです。

 

へぇ、面白い試み。

 

  • 前橋市

前橋市千代田町、
広瀬川のすぐそばにある前橋文学館

 

萩原朔太郎第一詩集『月に吠える』の
初版無削除版がお披露目展示されているので
やってきました。

 

正直、萩原朔太郎って
それほど興味があるわけではないのですが

全国に10冊ほどしか現存確認されていない
超稀覯本で、しかも2月5日までの期間限定で、

更に観覧料も無料ということで
思わず来てしまいました(^-^;

 

受付で資料をいただきまして
2階常設展示室へ。

 

見れるといっても、当然ガラス越し。

 

削除版と無削除版が、問題個所のページが
少し開かれた状態で展示。

 

削除された2篇のうちの「愛憐」だったかな。

 

削除された2篇は、
いただいた資料にも載ってます。

 

今なら発禁処分にはならない内容だと思いますが
当時はそういう時代だったんですね。