昨日は群馬県庁で
「楫取素彦と文が愛した絹の国前橋まつり」
が開催されました。
このイベントは「花燃ゆ」の主人公、
群馬県令楫取素彦の妻である文をしのんで、
楫取が労力した絹遺産をテーマに
座談会などで前橋の魅力を発信する
ものだそうです。
県庁昭和庁舎の「正庁の間」では
記念講演や座談会などが行われたり
そのお隣のテントには
ステージと客席が設けられていて
ステージショーが披露されていましたよ。
のりをが行った時は
前橋商業高校吹奏楽部の演奏が行われてました。
アンコールを含め30分ほどの演奏で
迫力あるステージでした。
おっと、
上毛新聞 週刊風っ子のキャラクター
「 ピュルルン」登場!
この日は、県庁の一階ロビーでも
福祉関連のイベントをやっていて
県庁の中も外も賑やかでしたよ。