この記事の最終更新日は 2015年6月8日 です。現在は状況が異なる場合がありますので予めご了承ください

 

いせさき七夕まつりに行ったついでに
いせさき明治館にも寄ってみました。
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この時は
「南国の風を感じて、夏いろ銘仙展」

「伊勢崎の電話番号物語 電話1番~100番展」
という企画展示をやっていました。

 

一階には、この時期にはぴったりな
伊勢崎銘仙が展示。
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二階上がる階段のところには
お土産コーナー^^
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二階に上がると
昔の伊勢崎市の資料なども展示。
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伊勢崎に住んでいる方などは
特に興味深いのかもしれません。

 

ちょうど、銘仙を着た職員の方がいらして
いせさき明治館の建物についても
色々解説してくださいました。

 

例えば、こちらの床柱。
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切り口の部分には
黒柿の木がはめ込まれているそうです。

 

見る人が見ないと
この凄さは分からないとか・・・。

 

そして、こちらの柱は
4つの木面がいずれも柾目であるのが特徴の
四方柾が使われています。
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最高級品の柱だそうですよ。

 

外観は洋風なのに、中に入ると純和風な
いせさき明治館でした(^.^)

 

あ、銘仙もキレイでした(^^ゞ

 

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いせさき明治館