この記事の最終更新日は 2015年4月7日 です。現在は状況が異なる場合がありますので予めご了承ください

 

いせさき初市が行われたこの日は
伊勢崎神社で、新春恒例の「上州焼き饅祭」が行われます。
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これは饅頭のように、幸せが大きく膨らみますように
と願いを込める「福まん神事」なのだそうです。

 

直径55センチのまんじゅう4個を串に刺した
大串まんじゅうが境内で焼きあげられ

焼き上がったまんじゅうは
「福分け」として参拝客らに振る舞われます。

 

まんじゅう1つは、普通の焼き饅頭300個分で
それが4つで1200個分。

 

2回焼いたので合計2400個分の焼き饅頭。

 

炭火をおこしているのですが
人が多くて全く見えません(+_+)
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一回目は、年男年女の4人が
今年の思いを込めて1文字ずつ文字を書き込み、
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それを巫女に扮した3人のミスひまわりが
交代でみそだれを塗って焼き上げました。
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味噌だれが下にたれると
凄い煙と香ばしい香りが~!(^^)!

 

焼き上がり~(^.^)
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この日は、土曜日ということもあって
例年より沢山の人が訪れていましたが
希望者は、全員食べられたかな?