久しぶりに群馬県庁32階へ行ってみると
クリスマスツリーが。

 

近づくと、リンゴでできていました。

 

このリンゴ、群馬産の「紅鶴」(べにつる)
という品種だそうです。

 

群馬県で育成した新品種のリンゴ「紅鶴」
の収穫・販売始まったのは令和2年度。

 

約14%の糖度と適度な酸味があり
シャキシャキとした食感が特徴だそうです。

 

機会があったら食べてみたい。