この記事の最終更新日は 2020年9月20日 です。現在は状況が異なる場合がありますので予めご了承ください

群馬県庁1階玄関ホールには
群馬県の形をモチーフにした彫刻作品
「けんのかたち」が設置されていて

そこには地下タンクからポンプでくみ上げられた水が
流れていたのですが

東日本大震災以降、
節電のため停止されカラカラ状態。

 

しかし、配管の劣化防止と
本来の美術作品として楽しんでもらうため、
ポンプの運転再開し、今は水が流れ
本来の姿を取り戻しています。

 

におよそ9年半ぶりですか。

 

やっぱりこうじゃないと。