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この記事の最終更新日は 2020年7月25日 です。現在は状況が異なる場合がありますので予めご了承ください

佐野橋の復旧工事が合わり
通れるようになったというので
出かけてみることに。

 

家を出る前にタイヤの空気圧をチェック。
後輪が少し少なかったのですが

たいしたことないだろうと思い
そのまま空気を足して出発。

 

高崎駅近くの自転車レーンを走っていまして
ここ、グレーチングがあるんですよね。

ただでさえ走りにくいのですが
そこの上を走った時、後輪に違和感が・・・。

 

立ち止まってタイヤを見たら
だいぶ空気が抜けてる。

 

やっぱりパンクか。

 

ミストラルに履いているタイヤはディスタンザタフ。

 

高耐パンクというだけあって
交換してからパンクはしなかったのですが
絶対パンクしないわけではないですから
まぁ、仕方ない。

 

柿の木に大量発生したカナブンを
毎朝のように駆除してるから
カナブンの祟りかな?

 

ポチポチ雨も降ってきたので
新幹線の高架下の適当な場所へ移動し
パンク修理。

 

予備のチューブも携帯してるのですが
もったいないので普通に修理します。

 

ディスタンザは柔らかいので作業が楽。
その前に履いていたパナレーサーのツーキニストは硬かったなぁ。

 

パンクはここか。

 

チューブ側。

 

手が汚れてしまったので
その後の作業は撮れませんでしたが

やすりでチューブの穴の周辺を削って
ゴムのりぬって、パッチを貼って
チューブとタイヤをリムにはめて
空気を入れて終了。

 

空気入れはパナレーサーのを使っているのですが
これは使い勝手が良くて、もう10年くらい使っています。

 

ただ少し大きいので、携帯に便利な
このような小さめの空気入れを買ったのですが
これは全然使い物にならない。

良かった点といえば、付属の
自転車本体に取り付けられる器具かな。

 

パナレーサーに使ってます。

パナレーサー付属のはカッコ悪くてね。

 

久しぶりにパンク修理したので
時間ががってしまいましたが、何とか終了。

 

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