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- 渋川市
この記事の最終更新日は 2018年6月3日 です。現在は状況が異なる場合がありますので予めご了承ください
渋川市の金井東裏遺跡から発見された
「甲を着た古墳人」が着装していた小札甲が、
保存処理を終え、県埋蔵文化財調査センターで
公開されています。
ということで、行ってきました。
どういうルートで行こうか迷ったのですが
まずは利根川サイクリングロードをを北へ。
途中、坂東橋を渡り、
渡ったらすぐに右折し
落石注意の道を通ったり、
急な上り坂を上って
到着です。
公開されているのは
発掘情報館の2階 資料展示室。
こちら
所持していたとみられる
小札甲、矛、鉄族などの武器・武具なども
公開されていました。
こちらは発掘現場の立体模型。
現地の一般公開にも行ったなぁ。
平成30年9月30日(日)まで
公開されているそうです。
日本考古学(第38号(2014.10)) [ 日本考古学協会 ]
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