この記事の最終更新日は 2018年4月23日 です。現在は状況が異なる場合がありますので予めご了承ください

 

真夏日になった22日、
臨江閣や東照宮、前橋公園を会場に

旧前橋藩主、松平大和守家の功績をたたえる
顕彰祭が開催されました。

 

まずは臨江閣へ。

 

臨江閣別館の一階には
復元された「御手杵おてぎねの槍」の展示など。

 

2時半過ぎになると鉄砲隊行列が
臨江閣を出発し前橋東照宮へ。

 

その後、一行は前橋公園に。

 

川越藩火縄銃鉄砲隊の藩主御前演武。

これが一番見たかったんです。

 

空砲でも、銃を向ける方向には
人がいてはいけないようで
結構うるさく注意してました。

 

火縄銃の演舞は、以前
大胡のイベントの時にも見たことがありますが
何回聞いても、発砲の音はすごいですね。

 

煙もすごい。

 

火が出てます。

 

面白かったです。