この記事の最終更新日は 2017年3月4日 です。現在は状況が異なる場合がありますので予めご了承ください

 

群馬県庁では
金井東裏遺跡で発見された「甲を着た古墳人」の
最新の調査、研究成果を展示した
古墳王国展「甲を着た古墳人の発見」
が開催されています。

 

第一会場の県庁1階県民ホール北側では
発見から現在に至るまでの「甲を着た古墳人」
の調査を振り返る写真展。

 

第二会場の県庁昭和庁舎では
「甲を着た古墳人」が身につけていた冑や2号甲など
出土資料が展示されてます。

 

冑と2号甲は修復を終えたもので、
今回が初公開だそうですよ。

 

金井東裏遺跡の甲を着た古墳人は
本物を見ようと現地の見学会に
自転車こいで行ったっけ・・・。

 

3月6日(月)までやっています。

時間は午前9時~午後6時