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高崎市は高崎芸術劇場のオープンに合わせ
高崎出身のミュージシャン布袋寅泰さんとコラボレーションした
マンホールのふたを設置したそうです。

 

場所は高崎芸術劇場の道路を挟んで反対側の
太陽誘電前の歩道。

 

ここかぁ。

 

ギターと名前、ギタリズム柄をあしらった
マンホールのふた。

ファンの方は踏めないですね。

 

昨日、高崎芸術劇場がオープンしました。

 

高崎駅の市民サービスセンターに立ち寄ったついでに
高崎駅東口から高崎芸術劇場に続くペデストリアンデッキ
を通ってみましたよ。

 

屋根の支柱にはフラッグがあったり

 

そして下の部分には
高崎芸術劇場のイメージカラーが
あしらわれてました。

 

タワービルの、ここが狭いんだよなぁ。

 

新たに開通した部分を歩きます。

 

見慣れた景色も、見る位置が違うと
妙に新鮮ですね。

 

高崎芸術劇場の前まで行ってUターン。

 

高崎駅に戻ります。

 

今度は下から

 

自転車押しながら、
芸術劇場の前を素通り・・・。

 

立派な劇場ですが
コンサートとか行かないから
入ることもないんだろうなぁ。

 

高崎駅東口から高崎芸術劇場へ続く道路の
歩道にあるマンホールのふたが、

劇場をモチーフにしたマンホールのふたに
入れ替えられています。

 

劇場のメインカラー、濃い赤茶色に
楽器が描かれたデザインとなっていまして、

チェロ

 

トロンボーン

 

バイオリン

 

ホルン

 

ピアノ

 

ギター

の6種類。

 

高崎芸術劇場のＰＲとにぎわい創出のために
設置されたそうですが、なかなか渋いですねぇ。

 

もうすぐオープンですから
劇場周辺の道路整備も急ピッチで
行われてました。

 

9月20日にオープン予定の高崎芸術劇場。

 

建物は完成しているようで
残すは劇場周辺の整備くらいでしょうか。

 

道路を挟んだ向かい側の歩道には
ペデストリアンデッキへ続く階段が設置されます。

 

しかもエレベーターまでついてる。

 

贅沢だなぁ～。