• 前橋市

敷島公園 ボート池の近くにある
竜の水飲み栓

 

この竜の水飲み栓は、
公園の歴史的な特徴の一つであり

竜の口から流れる水は
前橋市の水道事業の発症の地である
敷島浄水場で造られた水道水を利用しており
飲用可能と解説には書いてありました。

 

そして、この竜の水飲み栓は、
前橋市に最初に水道水が設置された頃の
竜頭公設共用栓(公衆用の水栓)の形を
模しているそうです。

 

竜は古くから水や風を司る神聖な生き物として伝えられ
特に日本では、稲作に不可欠な雨を降らせる
「水神様」として信仰されてきました。

 

水飲み栓という水の出る場所に
竜がデザインされているのは、
水神としての意味合いもあるのかもしれません。

 

水飲み場の前に立つと
センサーが反応して水か流れるらしいのですが
故障しているのか、水は出ませんでした。