週末に群馬県庁で行われた
群馬県からくり工夫展に行ってきました。
会場の各ブースでには、工夫や仕掛けを凝らした
工場などで使われる便利なものや
子供が楽しめるものなどが色々展示されていました。
思わず、「へぇ～」
と関心してしまうものばかりで
なんだか「ピタゴラスイッチ」の
工場版みたいでしたよ。
スタッフの方も丁寧に分かりやすく
説明して下さって興味深かったです。
こちらでは、
桐生からくり人形芝居保存会の
人形芝居の上演も行われていました。
手回しトロッコの乗車体験コーナー
群馬工業高等専門学校の
学生ロボット作品展コーナー
からくりおもちゃもあったり・・・
屋外にはＳＵＢＡＲＵ車が展示してありました。
大人も子供も楽しめる展示会でした（＾ｕ＾）
群馬県指定の「県ふるさと伝統工芸品」を集めた展覧会が
県庁で行われたので行ってきました。
この展覧会は１９９３年度から
毎年開催去れているそうです。
（クリックすると大きくなります）
そういえば去年も来たっけ・・・(^^ゞ
会場には２９品目約１００点の展示のほかにも、
販売や伝統工芸士による実演も行われていましたよ。
高崎だるま
地元メディアにも紹介されていたので
さぞや賑わっていると思ったのですが
私が出かけた土曜日は
そんなに人はいなかったですねぇ(＠_＠;)
もう終わってしまいましたが
渋川市の金井東裏遺跡で昨年１１月に発見された
よろいを着た人骨の模型などの展示会が、
群馬県庁で開かれていたので行ってきました。
本物は、実際に現地に行っても見ましたし、
群馬県埋蔵文化財調査事業団で展示された時も見に行ったのですが
レプリカも、どんな出来か見ておきたいと思ったので(^^ゞ
群馬県庁１階のホール
意外と人がいましたねぇ。
会場には、調査の経過を説明する
パネルが展示されていました。
これは、発見された人の足跡のレプリカ
そしてお目当ての、よろいを着た人骨のレプリカ
思っていた以上にリアルに再現されていましたよ。
群馬県庁で開催された、ドイツの魅力を紹介する
「第５回ドイツフェスティバルｉｎぐんま」
へ昨日行ってきました。
私は相変わらず、自転車なのですが
昨日は県庁の駐車場に入る車が多くて
ずら～っと並んでました。
正面玄関前の県民広場には、
ドイツ車の展示。
ポルシェカッコイイなぁ～
県民ホールの北側では
パネル展示や、鉄道模型があったり
コンサートなども行われていましたよ。
鉄道模型
南側では本場ドイツのビールやドイツパン・ソーセージ・紅茶
木製おもちゃ・アクセサリーなどを販売していました。
美味しそうなソーセージ
今日まで開催されています^^
