群馬銀行渋川中央出張所の
空きスペースに入っていた
渋川市美術館・桑原巨守彫刻美術館は
令和4年3月31日をもって開館業務を終了。
2回くらい来たかな。
この美術館は無くなってしまうのではなく
今後は渋川市役所第二庁舎1階に移転し
令和6年3月3日に開館予定だとか。
どのような美術館になるのだろうか。
開館したら行ってみたい。
群馬銀行渋川中央出張所の
空きスペースに入っていた
渋川市美術館・桑原巨守彫刻美術館は
令和4年3月31日をもって開館業務を終了。
2回くらい来たかな。
この美術館は無くなってしまうのではなく
今後は渋川市役所第二庁舎1階に移転し
令和6年3月3日に開館予定だとか。
どのような美術館になるのだろうか。
開館したら行ってみたい。
渋川市美術館・桑原巨守彫刻美術館
3F市民ギャラリーで「目で見る渋川400年展」
が開催されています。
渋川は慶応18年(1613年)に
区画や街路を施す「町割」が完成してから
400年を迎えたのだそうです。
その渋川町割400年の節目を記念し、
渋川をもっと知り、渋川の魅力を再発見しながら、
写真などをふんだんに使って、渋川の成り立ちを
分かりやすく紹介する展示会のようです。
会場には渋川市民から寄せられたり、
市立図書館が保管したりしていた写真や
資料が展示してありました。
「渋川祇園の記憶」のコーナーには
明治政府による貨幣発行まで使われた
「上州鉛銭」
ん~、写真が遠すぎてよく分かりませんね(~_~;)
このほかにも、貴重な資料や
昔の渋川の町並みを記録した写真なども
数多く展示してありましたよ。
11月10日(日)まで
入場無料です。