- 投稿 2014/12/15更新 2015/02/15
- 群馬県
先日、富岡製糸場の3棟の建造物が、
正式に国宝に指定されたということで
群馬県庁一階ロビーには
それを祝う懸垂幕が掲げられています。
めでたいですね~(^.^)
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先日、富岡製糸場の3棟の建造物が、
正式に国宝に指定されたということで
群馬県庁一階ロビーには
それを祝う懸垂幕が掲げられています。
めでたいですね~(^.^)
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上州富岡駅から富岡製糸場までは
840メートルほどあるのですが
富岡製糸まで車道の色が違っているので
それに沿って行けば道には迷わないと思います。
ここを通っても行けるみたいです。
30分間隔で行われる
ボランティアによるガイドが催行されているので
1時半からのに参加してみることに。
予備知識はあったのですが
現地に来てガイドさんの話を聞くと
新しい学びがあります。
写真も沢山撮ったのですが
事前に申請しなかったので
ブログに掲載するのはやめておきます。
ガイドさんはそのことに関しては
何も言わなかったので
そんなに気にする事でも無いとは思うのですが
一応・・・。
雨が降らなければ
街中を散策してみたかったのですが
今回は雨なのでやめておきました。
今度来るとしたら
もう少し改修が進んでからですかね。
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世界文化遺産に登録された
富岡製糸場の3つの建物(繰糸所、東置繭所、西置繭所)
が国宝に指定されることになりましたね。
群馬県庁と県議会をつなぐ
連絡通路の窓も、このようになってます。
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いつもは群馬県庁31階の観光展示室に置いてある
富岡製糸場のミニチュア模型ですが
今は県庁一階、玄関入ってすぐ右の
ロビーに展示してあります。
世界遺産登録された富岡製糸場と絹産業遺産群を
より多くの人にPRするためなのかな?
でも、車で来た人は
ここは通らないですよね(~_~;)
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