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タグ:アーツ前橋

前橋初市まつりの昨日、
前橋文学館へ。

 

この日は入館無料でしたが

2階の展示場は入れ替え作業中だった。

 

アーツ前橋に行ってみると
受付のところに「本日無料」とあったのですが
メインの展示は有料だった。

だったらそのように書いておけばいいものを・・・。

 

だるま市会場を横切って

 

お焚き上げが行われた
前橋八幡宮へ行ってみると
もうすっかり片付いていた。

 

自転車押しながらだったので
離れた場所から。

でもこれじゃ、伝わらないか。

 

連休明けの平日開催にしては
人は多かったと思います。

 

アーツ前橋と
前橋中心市街地で開催されている
アーツ前橋 開館10周年記念展
「ニューホライズン 歴史から未来へ」
に行ってみました。

 

まずはアーツ前橋

今まで見たことがない
驚きの作品の数々でしたが

その中でもレフィーク・アナドールさんの
幅9-メートル、高さ3メートルの
巨大なLEDスクリーンの作品は
ずーっと見ていたかった。

 

ガイドマップを見ながら、白井屋ホテルに

 

ホテルロビーの、上から降り注ぐような
蜷川実花さんの作品

 

中央通りの

 

Maebashi Worksには
木原共さんの作品。

 

スズラン前橋店にも会場がありましたが
場所は新館3階。

どこか懐かしいような・・・。

 

続いてやってきたのはHOWZE(ハウゼビル)

 

展示フロアは3・6・7階

 

ここは以前キャバレーが入っていた廃ビルで
その名残がある不思議な空間でした。

 

そして最後は、前橋ガレリア

 

受付のお兄さんと色々話せて楽しかった。

 

前橋の街なかを歩きながら
芸術作品を見て回る展覧会、
面白かった。

 

開館10年を迎えたアーツ前橋ですが
それを記念し「ニューホライズン 歴史から未来へ」
という記念展が開催されています。

 

中心商店街の中にも
作品が展示されていまして

中央通り商店街には
アメリカ作家の岩そっくりの風船。

 

こちらにも作品が。

 

グーチョキパービル(ハウゼビル)も
作品展示会場になっています。

ここは以前はキャバレー店で
今は廃虚ビルなのかぁ。

 

通常は一般1500円ですが
開館記念日の10月26日は
入場料になるらしいので、
その日をねらってみようかな。