- 投稿 2017/10/23更新 2017/11/04
- イベント
群馬県庁31回にある物産展示室へ行ってみると
ロング展示ケースコーナーには
飛行機やヘリコプターのラジコンが展示されてました。
RC航空ページェントのPRみたいです。
ポスターもありましたから。
ショート展示ケースコーナーには
有名なイベントなので
一回くらいは行ってみたいと思っているのですが
太田市なので、自転車だとちょっと遠いかな(~_~;)
群馬県庁31回にある物産展示室へ行ってみると
ロング展示ケースコーナーには
飛行機やヘリコプターのラジコンが展示されてました。
RC航空ページェントのPRみたいです。
ポスターもありましたから。
ショート展示ケースコーナーには
有名なイベントなので
一回くらいは行ってみたいと思っているのですが
太田市なので、自転車だとちょっと遠いかな(~_~;)
群馬県庁31階、物産展示室では
すべて県産シルクで作られた
群馬の絹製品が展示されています。
これらの絹製品は、
百貨店・バイヤー等の視点から、
県内企業と共同で企画・開発されたものだとか。
ひとくちに絹製品といっても
色々あるんですね。
12月15日(火)まで展示されていますが
今日と明日は県庁舎設備の集中点検のため
県庁には入れないみたいです。
来年3月に
北陸新幹線が金沢まで開業しますね。
それを記念して
群馬県庁31階の物産展示室では
「ときめきの古代ぐんま発掘物語~北陸新幹線地域を掘る」
という企画展示が開催されています。
会場には北陸新幹線建設の際に発掘調査された
32カ所の遺跡の中から16遺跡140点の出土品が展示され、
12枚のパネルで解説しています。
古代東国ぐんまの遺跡関連の展示なので
鉄道にはあまり関係ないです(^^ゞ
解説パンフレットも置いてあるので
興味のある方はお出かけになってみてください。
期間は1月11日まで。
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先日、群馬県庁昭和庁舎で開催している
古墳時代のイベントをご紹介しましたが
県庁31階にある物産展示室でも
上信越自動車道の藤岡・佐久インター間の開通20周年を記念して、
企画展「ときめきの古代ぐんま~上信越道を掘る」
という企画展を開催しています。
上信越自動車道は開通して
もう20年になるんですねぇ。
会場には、上信越自動車道建時に
発掘調査された72カ所の遺跡のなかから、
13遺跡176点の出土品を選び、
7枚の説明パネルで解説しています。
手前にあるのが、天引狐崎・白倉下原遺跡
から発掘された旧石器時代の石器で
奥にあるのが、南蛇井増光寺遺跡から発掘された
灰釉四耳壺(かいゆうしじこ)
ここはそんなに広いスペースでは何のですが
それでも、色々なものが展示してありました。
平成26年1月5日(日)までやっているそうです。
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