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冬の広瀬川詩の道。

 

ここは自転車押しながら
下流に向かってゆっくり散策。

 

広瀬川の交水堰

水も戻ってきました。

 

立川町通りを渡って
太陽の鐘のところは、車しか通れず　か。

 

広瀬川の対岸に行って
そこから見える、太陽の鐘。

 

そのすぐ近くに建設中の公衆トイレは
レンガ敷きの歩道にあわせて
外壁もレンガ仕様に。

 

その先の橋を渡って、

 

広瀬川河畔の工事も、終わりが見えてきました。

 

広瀬川沿いの遊歩道
「広瀬川詩の道」の紫陽花は
見頃にはまだ早かったのですが
何やら風鈴の音が・・・。

 

柵のところに風鈴が。

 

かわいい絵や文字が
かかれています。

 

文学館前には、違うタイプの風鈴。

 

どういいう企画なのか知りませんが
風が吹くと、涼を呼ぶ音色がして心地よいです。

 

広瀬川河畔緑地を
柳橋から下流に向かって散策。

 

この緑地は広瀬川に架かる柳橋から
広瀬川に沿って久留万橋まで続く遊歩道。

 

グーグルマップによると
距離にして約1キロ、13分ほど。

 

歩行者と自転車が分かれているので
こちらの道を。

広瀬川詩の道

 

こういう道はゆっくり歩きたい

 

遊歩道の所々に、萩原朔太郎を初めとする
郷土の詩人の詩碑なども。

 

広瀬川は水量多め。

 

対岸に行って、交水堰。

 

「水と緑と詩のまち」前橋
を象徴するような空間・・・。

 

広瀬川詩の道で行われている
河畔緑地整備工事を。

 

でも、前回来た時と
それほど変わっていなかった。

 

前橋文学館前

 

朔太郎橋のところは
だいぶキレイになってました。

 

冬の萩原朔太郎像

 

その少し離れたところに
このようなものがありまして

QRコードを読み取ると
朔太郎の声が聞けるそうです。

 

そんな、年が明けたばかりの
広瀬川詩の道でした。