カテゴリー:音楽

少し前の話になってしまうのですが
群馬県庁県民ホールで行われた

群馬県警察音楽隊による
自転車マナーアップ啓発コンサート
へ行ってきました。

 

いただきもの^^

 

自転車マナーかぁ、

マナーの悪い人というか
交通違反してる人、ちょいちょい見かけます。

 

一時停止しなかったり
信号無視とかね。

 

事故ったら、相手に迷惑かけるかもしれないし
自分が痛い思いするかもしれないんだから
守ってくださいね。

 

交通事故で祖母を亡くした
私からのお願いです。

 

で、今回の曲目は

フラッシング・ウィンズ
リバーダンス
世界に一つだけの花
時代
ディズニー・メドレーⅢ

 

曲の合間には
交通企画課交通安全教育隊の婦警さんと
あっちゃんの腹話術による交通安全のお話など。

 

 

ただ、カラーガード隊のメンバーが
一人いなかったことがちょっと気がかり。

 

せっかく新メンバーが加わり
4人になったのに、大丈夫かな・・・。

 

群馬県庁一階県民ホールで行われた
県民防犯の日ふれあいコンサートへ。

もう何回も来ているので
今回は行くのやめようかなぁって思ったのですが
やっぱり来てしまいました(^-^;

 

演奏は群馬県警音楽隊!

 

今回の演奏曲は

1、フラッシング・ウィンズ

2、威風堂々

3、NO!詐欺音頭

4、リバーダンス

5、踊る大捜査線

 

冒頭、県生活文化スポーツ部消費生活課長さんから
防犯などのお話。

 

演奏の途中には、県警生活安全企画課の警部さんから
振り込め詐欺に関するお話も。

 

アンコール曲は宝島。

 

いや~、今回も素晴らしい演奏でした。

 

今回初めて聞く曲もありましたし、
そしてカラーガード隊に新メンバーが
一人加わって4人になったのもうれしかった。

 

この日は渋川市役所で
渋川工業高校吹奏楽部による
ミニコンサートがある日。

 

なので、自転車で出かけたのですが
家を出たのが11時15分。

 

コンサートが始まるのが、12時15分。

 

果たして1時間で渋川市役所に行けるのか?

 

しかし行くしかない。

 

利根川サイクリングロードを渋川に向かって。

 

でも、こういう日に限って向かい風が強い(*_*)

 

更に風邪気味で体調悪く
マスクしてるから呼吸が・・・。

 

天狗岩用水は水量が少なく
流れがよどんで、ちょっとドブ臭い(+_+)

 

この辺は落ち葉がすごいなぁ。

 

道の駅よしおか温泉前を通過~

 

その先でトイレ休憩。

 

さらにその先でサイクリングロードを離れ
前橋渋川バイパスの側道へ

 

そしてここは国道17号の
渋川伊香保インター入り口付近。

 

途中省略しまして、渋川駅前を経由し
市役所通りへ。

 

で、市役所に。

 

何とか演奏開始時間の5分前に着けました(^-^;

 

玄関入ってすぐ右側にちょっとしたスペースがあって
そちらがミニコンサート会場。

 

本日のメニュー。

 

時間になり、演奏の前に市長さんからご挨拶。

 

そして演奏開始。

 

ちょっと危ないところもありましたが
高校になってから楽器を始めた生徒がほとんどだそうで
それを思えば立派な演奏だったと思います。

 

顧問の先生お二人も参加していました。

 

演奏の途中には、楽器についての説明や
吹奏楽部誕生の経緯などが。

 

アンコールは、「上を向いて歩こう」

 

いや~、よかった。

 

素晴らしかったよ、渋川工業高校吹奏楽部!

 

小さい会場でしたが
こういった発表の場を設けてくださると
生徒たちもモチベーションが上がると思うので
これからも続けてほしいな。

 

群馬県庁で行われた
群馬県警察音楽隊による
高齢者交通安全日啓発コンサートへ。

場所は一階の県民ホール。

 

このようなものをいただきました^^

 

今回の演奏曲は

1、フラッシング ウインズ

2、NHK大河ドラマ
西郷どん・メインテーマ

3、日本レコード大賞~栄光の昭和50年代
(北の宿から、北酒場、ルビーの指輪、勝手にしやがれ)
のメドレー

4、千と千尋の神隠し

この時期話題になっていた
沢田研二さんの曲を入れるなんて
さすが群馬県警音楽隊。

 

曲の合間には毎回恒例、隊員の紹介。

そして、今回は婦警さんによる
腹話術がありました。

 

個人的には、NO詐欺音頭が聞きたかったのですが
今回は高齢者の交通安全がテーマなので
仕方ないですね(^-^;

 

そしてアンコールは、T-SQUAREのTRUTHでした。

 

素晴らしい演奏、そして
カラーガード隊も演奏に花を添えていましたが
今回は観客が少なかった。

 

事前にもっとPRしておけばいいのに
ホント、もったいない。